AXEL、Trittiumとの戦略的パートナーシップを発表

[Axel]

ネバダ州ラスベガス、2019年9月25日-IPFSとマスターノードテクノロジーを活用したグローバル分散プロジェクトAXELは、技術知識を必要とせずにマスターノードを迅速かつ簡単に展開できる革新的なマスターノードホスティングプラットフォームであるTrittiumとの公式パートナーシップを発表しました。 Trittiumは、AXELをtrttnodesプラットフォームに統合します。この戦略的な動きは、AXELのIEOローンチとProBit 取引所での公式トークン上場の成功の直後です。


AXELの社長兼CTOであるベン・オウ氏は、次のように述べています。「Trittiumのプラットフォームは、マスターノードの所有に対する主要な障壁を取り除き、事実上誰でも簡単に参加し、暗号の新しいユースケースを作成できるので、私たちは興奮しています」、「これは私たちにとって大きな前進であり、Trittiumセレクトプログラムの卓越性の基準を満たす最初のブロックチェーンプロジェクトであることを誇りに思います。」


2019年2月、TrittiumはTrittiumセレクトプログラムのロールアウトを発表しました。

Trittiumの創設者兼CEOであるエフゲニー・ケイガン氏は、次のように述べています。「中長期的に成功するプロジェクトを検索して見つけようとすることで、マスターノードコミュニティを支援したいと考えています。」


Trittiumは共有ノードを開き、ユーザーがAXELトークンを結合し、マスターノードをグループとして操作できるようにします。ユーザーは、わずか10ユーロでAXEL マスターノード共有ノードオペレーターになることができます。これは、AXELティア3マスターノードを起動するための標準的な起動コストの約1％です。参加者は、9月26日午前10:00からProBitでAXELトークンを購入および取引できます。


AXELについて

AXELは、動的で使いやすい技術ソリューションを使用して、データの真の所有権をユーザーに提供することを約束します。ファイル共有、アクセス、セキュリティとプライバシー、転送、ストリーミング、統合のために、1つの安全なプラットフォームから。同社は、次世代のインターネットである集中型コンピューティングから分散型コンピューティングへの移行を促進するためのグローバルな分散型ネットワークであるAXEL.Networkを立ち上げました。

北米、アジア、ヨーロッパで事業を展開している同社のベテラン100人以上のメンバーチームは、特許技術とWindows、Mac、iOSで動作する使いやすいアプリを備えた、世界中の何百万人もの人々がすでに使用している独自のソフトウェア製品のスイートを構築しましたおよびAndroid。 AXELプラットフォームにより、ユーザーはサードパーティを使用せずに、すべてのデバイスでデジタルコンテンツをリンクできます。